より良い条件で住宅ローンを借りるためには、複数の商品を「比較」したいところ。
しかし、気になる商品が多くなればなるほど申し込みのためにかかる時間や手間が増え、気が重くなってしまいます。
住宅本舗の「住宅ローンの仮審査一括申し込みサービス」なら必要情報を1度入力するだけで、複数の金融機関への仮審査の申し込みができます。
もちろん利用料は無料。仮審査結果では、金融機関ごとの金利だけでなく、保証内容も含めて比較することが可能です。
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住宅ローンの見直しで毎月2万円のお支払いを削減、総額368万円のメリットが見込める可能性があります。
住宅ローンステーションなら業界最安金利0.429%〜、金融機関750・16,000のローン取扱っております。
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最近は借り換えをするために比較検討を行われる方が多いですが、
変動金利のさらなる金利上昇に備えて、これまで検討していなかった人に対しても
今のうちに固定金利のローンへの借換ををオススメです!
複数の金融機関へ住宅ローン仮審査をする場合、各社毎の申し込みが必要となり通常1社1時間ほどの入力時間がかかります。
しかし、住宅本舗の特許取得済みの住宅ローン仮審査一括代行申し込みサービス(無料)を利用すれば、必要情報を1度入力するだけで、複数の金融機関へ住宅ローン仮審査を申し込むことが可能に。
仮審査結果を元に様々な金融機関の金利・条件を比較し、ピッタリなローンを見つけられます。
国債の金利上昇の影響を受け、【フラット35】の金利も7月は上昇しました。
今後の金利の動向が不透明な今、早めのお借り換えをお勧めします!
本日は、住宅ローンのお借り換えで、本当に返済額が減るの?と疑問を持って
いるみなさまに、お借り換えの例を挙げます。
◆ モデルケース
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
現在のお借入金額が2,500万円、返済期間が25年、金利が4%の場合
総支払い金額が、721万円お得になります!
お借入金額 | 2,500万円 |
金利 | 年2.05% |
総支払金額(諸費用含まず) | 31,566,025円 |
諸費用(*) | 405,750円 |
総支払金額(諸費用含む) | 31,971,775円 |
※上記、諸費用欄の融資事務手数料は、借り換えキャンペーンの対象となるお客
さまの融資事務手数料です。
キャンペーン対象外のお客さまはお借入額×1.365%(税込)となります。
国債の金利上昇の影響を受け、残念ながら6月の【フラット35】の金利は、上昇してしまいました。7月はどうなるのか、気になりますよね。結果的に6月は金利が上昇したため、借り換えを断念された方も多いと思います。
そこで、実はあまり知られていないことですが、今回とっておきの裏技をご案内させていただきます。
【フラット35】の審査において「承認」となった場合、なんとその「承認」の有効期限は最長2年間なのです。
つまり、今申し込んで7月に承認となった場合でも、7、8月は借り換えをせずに、9月に借り換えを実行することも可能です。
今月借り換えをしたかったけど、忙しくて時間が無かった・・・なんてことにならないよう、申込は”今すぐ”をお勧めいたします!!
お申込は、フラット35取扱金融機関全国約340社の中で最低金利(楽天銀行調べ)の楽天銀行で!!金融機関によって最大1%程度の差がありますので、この差は見逃せません。